【鹿児島市】九州初上陸!和クレープの「薩摩茶屋たばねのし」が2024年10月4日(金)にオープンしています。

天文館本通りからはいから通りへ入ると、新しく2024年10月4日(金)にOPENした「薩摩茶屋たばねのし」が登場しています。

東京浅草の和クレープ専門店の「浅草茶屋たばねのし」が九州初上陸として、鹿児島市東千石町に出店されました。

「伝統的な和の中に、現代の要素を取り入れた茶室『浅草茶屋たばねのし』。下町情緒溢れる空間でこだわりの和クレープ」をコンセプトに、お店を展開しています。

薩摩茶屋たばねのし

オープンから間もないということもあり、お店の外には大行列ができていました。

薩摩茶屋たばねのし

注文後は目の前で店員さんがクレープを作ってくれます。

薩摩茶屋たばねのし

和クレープは、3つのこだわりで作られています。

①静岡県掛川市の上質な抹茶を使用

②生地はもっちりと焼き上げ、クリームは裏ごしにより極上な舌触りになります。

③包装紙に飾る水引は、石川県の加賀水引、五代目職人がひとつひとつ丁寧に手作りした作品で、食べ終わった後は持ち帰りできます。

薩摩茶屋たばねのし

期間限定商品もあるそうで、12月上旬からは「掛川抹茶とショコラ」が販売されるらしいです。

薩摩の和クレープはいかがでしょうか。

薩摩茶屋たばねのしはこちら↓

kaori
 

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