【鹿児島市】約50メートルの長さに70年前の木造家屋と新しい木材が融合したお菓子屋さん「菓々子横丁」には鹿児島名物の銘菓が多数!
天文館電停から本通りアーケードに入ると、左手側に「菓々子横丁」が見えてきます。
お店に入ってみてビックリ!
なんと、縦に約50メートルのお店になっていて70年前の木造家屋と新しい木材が融合した横丁です。
鹿児島名物「かるかん」や「かすたどん」など、和菓子や洋菓子「焼きどうなつ」やケーキなど、様々なお菓子があり、2階には屋根裏ギャラリーもあります。
かるかんは何と、約300年もの歴史を持つ銘菓なんだそうです。
店内を奥へ進むと、滝が流れていて休憩所も準備されています。ここでは、イートインスペースになっているので焼きたての焼きどうなつを食べることもできます。
6月16日は和菓子の日「薩摩蒸気屋誕生の日」だそうです。
まだ先ではありますが、今年の6月16日はぜひ、薩摩蒸気屋で鹿児島名物の「かるかん」や「かすたどん」などを食べてみてはいかがでしょうか。
天文館へお越しの際は、鹿児島名物のお菓子を菓々子横丁でどうでしょう♪
菓々子横丁 薩摩蒸気屋はこちら↓